明日晴之庭


 
 
ご来訪感謝いたします。
 明日晴之庭(あすはるのにわ)アスカと申します。
 
首都圏にてクリスタルボウル、フラワーエッセンス等に関する活動を行っておりましたが、
現在思うところあり、活動を縮小しております。
直接の友人・知人、またはご紹介の方に
セッションを行う形をとっております。
何卒ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。
2018.8.31 明日晴之庭◆アスカ
 
 



クリスタルボウルについて

「正直、何故わたしがここまで
クリスタルボウルに引き寄せられたのか、 
わからなかったんです。実は。

ただなんというか、
躍動的な動きではなく、 
静かーに糸を引かれるように、 
でも流れるように滞りなく
行き着いてしまったんです。

すごく調べたりしたわけでもなく、
情報的には親密ではない、というか
そういう状況なのに
あっさり大枚はたいてしまったのです。」



クリスタルボウルを手に入れた時のブログに
わたしはこんなことを書いていました。
わたしはたまに妙な縁、という言い方をするのですが
わたしにとって
クリスタルボウルフラワーエッセンス
自分でも把握しきれない心のさざなみを感じて
手を伸ばす以外に道はなかった
というご縁のある存在なのです。



クリスタルボウルとは
名前そのまま、
水晶を原材料とし、それをボウル状に加工した楽器です。 
倍音による癒しについて書かれることが多いかもしれませんか、
倍音だけでなく、
シューマンウェーブ(共振)効果やサスティン効果
そのヒーリングの効果を高めている、というのが
わたしの師の言です。


わたしとクリスタルボウルの出会いは
2013年に癒しフェアというイベントに行った時…
だったと思います。
最初にきちんとクリスタルボウルを認識したのは
間違いなくその時です。 

冒頭で書いたようによくわからずも強く興味を引かれ
と言っても「よくわからない」わけですし、
安いものでもありませんから
まずはクリスタルボウルのCDを買って帰りました。
瞑想をテーマにしたCDでした。 

CDを聞いてみた時、
胸のあたりがとても重く苦しくなったのを覚えています。 
実はわたしにとってクリスタルボウルの音は
最初は気持ちよく体に響くものではなかったのです。 

当時はまだいろいろなものを抱え込み
解放できずにいた頃でした。 
まさに胸の苦しみと言えるようなものを
抱えていた時期だったのですね。

でもその重さ、苦しさを呼び起こした
クリスタルボウルの音を
嫌だとは思うことなく
わたしのクリスタルボウルへの興味はますます高まり
クリスタルボウルが欲しい
と強く思うようになりました。 

わたしは自分と日本というものの親和性を
強く感じていました。 
大学に進学する時、学部や学科を選ぶにあたって
どうあっても日本に関係するものしかない、 
とどうしてか思っていたり、 
最初に出会ったオラクルカードのうちのひとつが
日本の神様カードだったり。 

日本の神様カードについては
その他にもご縁があり、 
結婚披露パーティーの二次会をさせていただいたカフェ、  
ステイハッピーで置かれていたり、 
スピリチュアルには通じていない妹から
原画展示の話を教えてもらって見に行ったりしました。

話はそれましたが
クリスタルボウルが欲しいと思うに至ったわたしは
日本製のクリスタルボウルがないものか、 
とネットで検索してみたのです。 

そしてそれはありました。 
勢いに乗って購入したのが
円錐ピラミッド型のクリスタルボウルでした。 


ボウル状のクリスタルボウルは
ひとつにつきひとつの音階ですが
こちらの円錐ピラミッドは全ての音階が含まれている
というものでした。 

こうしてクリスタルボウルを購入し、養成講座も受け、 
わたしはクリスタルボウルヒーラーとなりました。 

実はこの講座は
クリアボイスセミナーに通うことになる
伏線でもあったりします。 

現在わたしの所有するものは
この円錐ピラミッドひとつだけです。 
それでも対面セッション、遠隔セッションを
試験的に行う中で
充分にヒーリングを行えると実感しましたので
正式にメニューに加えることにいたしました。 

日本製クリスタルボウルの
天に向かって伸びる音
まさに今の時代に沿ったものだと感じています。 

できましたらぜひ直接その音を
全身で楽しんでいただければと思います。










フラワーエッセンスについて。

改めて、わたしとフラワーエッセンスの出会い、
フラワーエッセンスとは…?
ということについてお話ししようと思います。



まず出会いから。
それはまだわたしが生きづらさを感じていた頃です。
デザインフェスタというアート系イベントで
タロット占いをかじってみたり、 
オーラソーマを体験してみたり、
ということはしていたものの、 
じっくりと癒し系体験をしたことのなかったわたし。

2012年の4月、はじめて
ヒーリングサロンに行くことになりました。
その時に家の近くにサロンはないかと調べていたところ、
フラワーエッセンスをお使いになっている方がいらしたのです。
その時はそういうものがあるのか、
というくらいの認識でしたが、
フラワーエッセンスはわたしの中にそっと入り込みました。

その後、生きづらさが消えることはなく
また話をするだけでは
友人の助けになれない無力感もあり、
自分も周りの人もいい状態になれる可能性を求めて
あのフラワーエッセンスを扱っていた方の
卒業したスクールは…と
シャンドゥルールにたどり着きました。
そしてフラワーエッセンスの基礎講座に申し込んだのです。
2013年初夏のことでした。

基礎講座を受け、
はじめてバッチフラワーレメディ
トリートメントボトル(水でエッセンスを希釈したもの)を
飲みました。

そして、これは絶対に、いい!
とわたしは確信しました。
穏やかかつ劇的、というと矛盾するようですが
エッセンスを摂ることで
自分が確実に変化している、と思えたのです。

わたしはフラワーエッセンスを勉強することを決め
シャンドゥルールで
アドバイザーコース、花療法士コースを受講し、
2015年1月に
フラワーエッセンス花療法士の認定を受けることができました。



フラワーエッセンスとは
植物のエネルギーを転写したお水です。 
保存料としてブランデーやグリセリンが使われているほかは
成分というものはありません。 
そのため、 妊婦さんや赤ちゃんでも安心して使っていただける
自然療法なのです。
お薬を服用されている方も使用することができます。 

動物や植物は人よりエネルギーに敏感なので
ペットや育てている植物にお使いになるなら
よりその変化をはっきりと感じられるでしょう。 

人が抱える不調は精神的なもの、 肉体的なものどちらも
感情から起こっているものと考え
その感情を癒すことで状態を改善していく。

これがフラワーエッセンスのアプローチです。 

基本的にはゆっくりとした変化
ご本人は気づかず、前回と比べてどうですか?
とお尋ねすると
何も変わっていません、なんておっしゃることも。
でも以前こうだったこれはどうなりましたか? とお尋ねすると、 
そういえば… となったり、 
あとでご家族やご友人から変化を知らされたり。 
それくらい無理のない自然な変化なんです。 

フラワーエッセンスの最初のシリーズである
バッチフラワーレメディ
イギリスの医師エドワード・バッチ博士により
この世に生を受けました。

その概念を元に今は
世界のいろいろな場所でいろいろな人が
フラワーエッセンスや
その派生である
鉱物や動物などのエネルギーを転写したエッセンスを
作っています。

バッチフラワーレメディ
38種の植物からなるエッセンスと
緊急用のエッセンスで構成されており、 
わたしが現在セッションで使用するのは
このバッチフラワーレメディです。 
ヨーロッパなどでは
特に緊急用のエッセンス「レスキューレメディ」は
ドラッグストアのようなところでも買える、
身近なものだとのこと。
学生が試験前にレスキューを口の中に垂らしている…
なんて光景もあるとか。 

自然療法としては
イギリスで確立したフラワーエッセンスですが
今世界でいちばんフラワーエッセンスが浸透している国は
ブラジルなんだそうです。

日本でも今は実店舗でいうと
ロフトなどで購入することができ、
だいぶ身近な存在になってきているように思います。 

でも、パッと見よくわからないもの…かも。
38種類もあって、自分に必要なものはどれか、
使い方は? と、最初の1歩が難しいかもしれませんね。

ぜひぜひ手に取っていただきたいのですが、
もしその最初の1歩も含めて
お困りのことがありましたら
お声がけいただけますと幸いです。




そんなわけで…

このところなんだか調子が悪いな…
これはなんでなんだろう? 
よくなるといいのにな…

そんな風に思っていることはありませんか? 
もっと思い詰めていらっしゃる方、 
いつものことだし仕方ないやと
長らくそのままにしていらっしゃる方も
きっといらっしゃるでしょう。 

ここで出会ったのも何かのご縁。
よろしければ

フラワーエッセンスで
今を少しずつ変えていきませんか? 

通常セッションではお話を聞くだけでなく
フラワーカードやオラクルカードなども使いながら
心の中を探り、
これからのヒントも採り入れていきたいと思っています。 

お忙しい方、 ちょっとお試ししたい方には
カードを中心としたセッションも行います。 




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